一本の電話
『小学生の男の子が遊びに来ているのですが、サーフィンの話をしたら、
一度やってみたい!と。 しかし、今日帰ってしまうので、お時間ありましたら
彼に会いに来ていただけませんか?』
広島から遊びにきた車椅子の男の子
彼はスタンドアップでは正座をして乗っているらしい
少し波に乗っていることを話してくれた
「今日はダメだけど、5月に鳥取に行くから、向こうで会いませんか?」
お母さんと約束をした。
ウエットスーツもお下がりを貰い、試行錯誤で着てみると言う。
お金は必要な時に使えばよい。
今は試行錯誤で色々とやってみること。
楽しくなかったら次の趣味を見つければいい。
今は沢山の遊びを体験してみよう。
内田かずね 障がい者サーフィンスクール『Epic』
Adaptive surfing School のサイトです。 Adaptive=適用性 立つ、膝立ち、寝る、皆様に合った楽しい波乗りを見つけましょう!
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